櫻井孝美

富士山北麓にアトリエを構える洋画家櫻井孝美の公式ウェブサイトです。
櫻井孝美の作品や略歴を紹介しています。
櫻井孝美『─緑と水と太陽─ 燦めく日々 櫻井孝美作品集』こちらをご覧ください。

お知らせ(Last up date 2024.4.7)

(NEW)『奏彩Ⅲ』(横浜高島屋7階美術画廊)
会期:2024年5月8日(水)〜2024年5月13日(月)
ギャラリートーク:5月11日(土)午後3時より(櫻井孝美もお話しします)
迎春吉祥画展

営業時間等は横浜高島屋HPをご覧ください。

*あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*山梨日日新聞(2023.7.17朝刊)で紹介されました

タイトル「富士と生きる(9) 霊峰描き続ける画家」
記事はこちら(山梨日日新聞HP)をご覧ください。

*あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*山梨中央銀行令和5年度年間カレンダーになりました


サイズB2(72.8cm×52.5cm)
お近くの山梨中央銀行にお問い合わせください。

*「略歴」、「主な収蔵先」を更新しました

こちらからご覧いただけます。

*出演番組再々放送のお知らせ
櫻井孝美の出演番組が再々放送されます。是非、ご覧ください。
【番組名】
ハイビジョン特集「天才画家の肖像 俵屋宗達 永遠の風神雷神図」(2007年11月5日放送)
【放送予定】
2022年9月6日(火)午前9:00〜、(再放送)9月7日(水)午前0:00〜
BSプレミアム『プレミアムカフェ』枠内にて
【概要】
生没年も定かではない江戸時代初期の謎の画家、俵屋宗達。その最高傑作「風神雷神図屏風」は美術史上にさん然と輝き続け、多くの芸術家を魅了してきた。番組では宗達独自の表現方法を探るほか、現代アーティストたちがそれぞれの解釈で表現する風神雷神図も紹介。また、壁にかける一般的な絵画とは違って屏風ならではの鑑賞の楽しみ等も徹底分析。
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*「作品紹介」ページを更新しました

2015年以降の作品の一部を掲載しております。こちらからご高覧いただければ幸いです。

*あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*『月間美術』新年号「新春特別企画」掲載記事です

2021年の活動予定も掲載されています。ぜひご覧ください。

*あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*山梨日々新聞(2020.8.3朝刊)に取材記事が掲載されました

タイトル:「心揺さぶり続ける題材」
記事はこちらをご覧ください。
なお、記事に掲載されている「富嶽・輝」は大村智氏(2015年ノーベル医学生理学賞受賞)により山梨大学医学部附属病院に寄贈され、同病院に収蔵、展示されております。

*山梨日々新聞(2020.7.27朝刊)で紹介されました

富士の勇姿を仰ぎ見ている生活を、改めて感慨深く思いました。
記事はこちらをご覧ください。

*Jamaes May氏の番組に出演しました
日本版amazonにて配信が開始しました。

タイトル:『ジェームズ・メイの日本探訪 シーズン1 (字幕版)』 エピソード4
6分30秒くらいから登場します。是非ご覧ください。

*富士河口湖町のふるさと納税返礼品について

櫻井孝美の版画がこちらに掲載されています。
ぜひご覧ください。

*『新美術新聞2019年1月1・11日合併号』に文章が掲載されました

詳しくはこちらをご覧ください。

*Facebook始めました

富士山のようすなどを発信しています。こちらをご覧ください。

*鴻巣市文化功労賞を受賞しました

このたび、櫻井孝美の故郷である鴻巣市より、鴻巣市文化功労賞をいただきました。
地元の皆様に感謝申し上げます。詳しくはこちらをご覧ください。

*山梨大学より、感謝状をいただきました(2017.10.16)

詳しくはこちらをご覧ください。

*大村智先生が櫻井孝美の絵画を山梨大学にご寄贈くださいました

詳しくはこちら(2016年)こちら(2017年)をご覧ください。

*『新美術新聞2016年7月21日号』『櫻井孝美ふるさと絵画展』の文章を寄せています

詳しくはこちらをご覧ください。

新美術新聞の広告はこちらをご覧ください。

*ノーベル賞を受賞された大村智先生と櫻井孝美の記事が載っています

「ノーベル賞・大村智さん「実学の精神」 人の役に立ちたい」 毎日新聞
「ノーベルウィーク中の現地情報 12月9日」 山梨県